国重要文化財

新宿区

新宿御苑

新宿御苑は行楽や花見スポットとして都民にはお馴染みのスポットともいえる新宿御苑ですが、実は建築に注目して見ると近代建築から最新の現代建築まで幅広く見れる建築スポットでもあります。例えば東西の入り口である旧新宿門衛所と旧大木戸門衛所は昭和初期の1927年に宮内省の設計によって建てられたものだったり、2...
台東区

旧岩崎邸住宅

旧岩崎邸住宅は、三菱財閥を創業した岩崎家の迎賓館として1896年に建てられた邸宅です。洋館の設計を手掛けたのは、旧帝国大学で多くの建築家を育てつつ岩崎家や政府関連の建物も多く手掛けたジョサイア・コンドルで、様々な様式を引用しつつ細部までこだわり抜いた建物はみどころ満載です。また、敷地内に建つ撞球(ビ...
中央区

日本銀行

旧本店日本銀行旧本店は、後に東京駅の設計者も手掛ける日本建築界の巨匠の辰野金吾が手掛けた、日本近代建築の礎ともいえる建築です。辰野金吾は、この日本銀行の設計にあたって約1年に渡って欧米各国を訪れ銀行建築を調査し、その後アンリ・ベイヤール設計のベルギー国立銀行等を参考にしながら日本銀行を完成させました...
千代田区

法務省旧本館 赤れんが棟

法務省旧本館 赤れんが棟は、警視庁本部庁舎の向かいに建つ地上3階建ての旧司法省の庁舎です。ドイツ人建築家のヴィルヘルム・ベックマンとヘルマン・エンデが設計を手掛けた本格的なネオバロック様式の建築は、一度戦禍で大部分が焼失したものの戦後すぐに修復が行われ、その後竣工当初の姿への復元工事もなされて現代に...
千代田区

ニコライ堂(東京復活大聖堂)

ニコライ堂(東京復活大聖堂)は御茶ノ水駅前に建つ聖堂で、お雇い外国人として来日したイギリス人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された歴史ある教会です。高さ35mのボームが聳え立つ姿は壮観で、当時はまだ周りに高い建物がなかったことを考えるとかなり遠い場所からもドームが見えていたのではないかと想像さ...
台東区

旧東京音楽学校奏楽堂

旧東京音楽学校奏楽堂は、1887年に開校した東京美術学校の本館として建設された木造のコンサートホールです。日本における初めての本格的な音楽ホールとされていて、一時は取り壊しの危機になりましたが、その歴史的な価値や熱心な保存運動が実り移築・保存されています。木造でありながら内部のヴォールト天井や、壁面...
東京都(23区)

八幡橋

富岡八幡宮のすぐ東に架かる八幡橋(旧弾正橋)は、鉄橋としては日本最古といわれ、重要文化財にも指定されている橋です。細い鉄材が、まるで飴細工のように立体的に支え合うデザインが美しい隠れた注目スポットです。設計:松本荘一郎/工部省所在地:東京都江東区富岡1アクセス:門前仲町駅より徒歩約6分竣工:1878...
文京区

小石川植物園

小石川植物園は、江戸幕府によってつくられた小石川御薬園をルーツとする日本最古の植物園で、現在は東京大学大学院理学系研究科附属植物園として一般にも開放されています。敷地内には貴重な植物や記念碑的なスポットがいくつも点在していますが、建築も見ごたえのある貴重な建物がいくつも残されています。エントラスの門...
東京都(23区)

慶應義塾大学三田キャンパス

慶應義塾大学三田キャンパスは、まさに名建築の宝庫と言えるほど各年代の貴重な建築が集まっている建築必見スポットです。慶応大学と言えば明治初期に福沢諭吉が創設したことでも知られますが、まず注目したいのは福澤諭吉が自ら資金によって建てた日本最初の演説講堂 三田演説館です。日本古来から用いられてきたなまこ壁...
台東区

旧因州池田屋敷表門

旧因州池田屋敷表門は、東京国立博物館の敷地の道路際に建つ旧鳥取藩の池田家江戸屋敷の正門です。元々は丸の内大名小路にあった門ですが、戦後の1954年に現在地に移築されました。入母屋造りの屋根の下、左右に向唐破風造の番所が設置された門は、「黒門」とも呼ばれ、現存する大名屋敷の表門としては東京大学の赤門と...
東京都(23区)

瑞聖寺

瑞聖寺(ずいしょうじ)は、江戸時代初期の1670年に創建された黄檗宗の寺院です。境内の中心となる大雄宝殿は、日本に現存するこの時代の中国寺院として貴重な建築となっていて、その雄大な姿を現代に伝えています。また、2018年には隈研吾建築都市設計事務所により庫裡の建替えが行われました。水庭を中心としたコ...
文京区

根津神社

根津神社は、今から約1900年前に日本武尊(ヤマトタケル)が創建したとされる歴史ある神社で、東京十社の一社にも数えられる神社です。現在の根津神社は、徳川幕府の第5代将軍であたった徳川綱吉の時代に建てられたもの。当時甲府の宰相であった徳川綱重の山手屋敷地を根津権現社に献納し、1706年に千駄木より遷宮...
台東区

厳有院霊廟・常憲院霊廟

厳有院霊廟勅額門厳有院霊廟 勅額門・水盤舎は、徳川家の第4代将軍であった徳川家綱を祀った霊廟です。厳有院は家綱の法名であり、現在残されている勅額門は1680年に家綱が亡くなった翌年に建てられたもの。一部が解体されたり、第二次世界大戦の戦禍によって焼失しているので、現在残されているのは勅額門・水盤舎と...
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