
瑞聖寺(ずいしょうじ)は、江戸時代初期の1670年に創建された黄檗宗の寺院です。
境内の中心となる大雄宝殿は、日本に現存するこの時代の中国寺院として貴重な建築となっていて、その雄大な姿を現代に伝えています。
また、2018年には隈研吾建築都市設計事務所により庫裡の建替えが行われました。
水庭を中心としたコの字の配置の新たな建物は、深い軒が重力から開放されたように伸びて荘厳な雰囲気を纏っています。
ボリューム感のある大雄宝殿と水平に佇む庫裡の対比も美しい注目のスポットとなっています。


設計(庫裡):隈研吾/隈研吾建築都市設計事務所
所在地:東京都港区白金台3-21-19
アクセス:白金台駅より徒歩約3分
竣工:1757年(大雄宝殿)、2018年(庫裡)
備考:国重要文化財(大雄宝殿、通用門)



