東京都選定歴史的建造物

北区

北区立中央図書館

北区立中央図書館は、北区中央公園内の旧陸軍兵器製造所の赤レンガ棟を改修・増築して建てられた図書館です。戦後に返還された後は長らく倉庫として利用されていましたが、現在は北区に管理が移管され、中央図書館として活用されるようになりました。図書館として生まれ変わった建物は、三角屋根の赤レンガ部分に対して、ガ...
東京都(23区)

立教大学池袋キャンパス

立教大学は、元々は東京築地の外国人居留地に聖書と英学を教える私塾として始まった学校ですが、ここ池袋キャンパスは建築好きにはたまらない近代~現代建築の宝庫です。立教大学が現在の池袋の地に移転してきたのは大正時代の1918年。キャンパスの設計に当たってはアメリカニューヨークの建築家マーフィ&ダナ建築事務...
文京区

根津 釜竹

根津 釜竹は、根津駅から程なく歩いたところに建つ釜揚げうどんのお店です。一見すると店舗に見えない煉瓦造りの石蔵ですが、隈研吾建築都市設計事務所によって、明治の終わりの1910年に建てられた蔵が飲食店として生まれ変わりました。蔵のもつ高い天井や木の架構を活かしつつ、歴史の積み重なった重厚な内装と、ガラ...
東京都(23区)

清澄庭園

深川図書館の北側に広がる清澄庭園は、池の周囲に築山や名石を配置した回遊式林泉庭園で、現在は都立公園として広く開放されています。広い敷地の中心にある池を囲むようにゆったりとした散策路が特徴的で、池には多数のカメや魚などの生き物が優雅に泳いでいる姿を見ることができます。庭園奥にある涼亭は1909年に建て...
台東区

国際子ども図書館

国際子ども図書館は、1906年に建てられた旧帝国図書館を、安藤忠雄氏による改修を経て国際子ども図書館としてリニューアルした図書館です。100年以上前に建設された時も日露戦争による影響から未完成の部分がありましたが、安藤氏はここにガラスの箱を貫入させることで新たな建築として生まれ変わらせました。はるか...
新宿区

早稲田キャンパス・戸山キャンパス・西早稲田キャンパス

早稲田大学は、キャンパス全体に各時代の名建築が散らばる建築見学に最もおススメの大学です。例えば大隈記念講堂は意匠設計を日比谷公会堂などの設計で知られる佐藤功一・佐藤武夫、構造は東京タワーの設計で知られる内藤多仲による近代日本のゴシック建築の傑作です。プロポーションの良さ、素材感、細かい意匠などどれを...
文京区

鳳明館

鳳明館は、本郷の閑静な住宅街で明治時代に下宿として建てられ、戦後は旅館として親しまれてきた建物で、かつては夏目漱石をはじとする文豪や多くの文化人も訪れたことで知られています。近年は旅館としての営業は行われていませんがイベントスペースや試験的にコワーキングスペースとして活用されていて、タイミングが合え...
新宿区

新宿御苑

新宿御苑は行楽や花見スポットとして都民にはお馴染みのスポットともいえる新宿御苑ですが、実は建築に注目して見ると近代建築から最新の現代建築まで幅広く見れる建築スポットでもあります。例えば東西の入り口である旧新宿門衛所と旧大木戸門衛所は昭和初期の1927年に宮内省の設計によって建てられたものだったり、2...
台東区

東京藝術大学

東京藝術大学の前身である東京美術学校ができたのが1887年であり、構内には1800年代に建てられた建築から現代建築まで様々な時代の建築が残っています。例えばこちらの東京藝術大学美術館は、東京藝術大学の有するコレクションや歴代卒業生の作品などを収蔵展示する美術館です。東京藝術大学の前身である東京美術学...
東京都(23区)

経栄山題経寺(柴又帝釈天)

柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)は江戸時代初期の1629年に創建された寺院です。現在の境内には二王門をはじめ、明治~昭和初期に建てられた建築から有名建築家の作品までが様々に点在している建築好きにはたまらないスポットともなっています。例えば仁王門は1896年(明治29年)に坂田留吉棟梁によって建て...
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