東京都内のデートで訪れたいおススメ建築スポット12選【東京】

建築巡りまとめ(東京)

この記事では、私がこれまで訪れた建築の中からデートで訪れるのにおススメの東京都内の有名建築をまとめました。 どうせ訪れるのなら建築も楽しみながらデートも楽しみたいですね。 今回選んだ建築は普通におススメのデートスポット且つ、建築としても見どころがあり、ワクワクドキドキできる建築をセレクトしましたので、気になる建築があれば是非訪れてみてください。

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1.MIYASHITA PARK(日建設計+竹中工務店)

まず初めにおススメするMIYASHITA PARKは渋谷駅前の明治通り沿いに建てられた商業施設・ホテル・公園が一体となった複合施設です。
元々は地上2階建ての宮下公園だった敷地に、3階建ての商業施設と屋上公園、地上4階~18階にはホテルが建設整備され、2020年7月に新たな宮下公園としてオープンした最新スポットです。
約300mに渡ってファッションや飲食など様々な店舗が軒を連ねていて、細心のショップを巡るだけでも刺激的です。
MIYASHITA PARKの名の通り、建物の屋上は無料で入れる公園になっていて、のんびり芝生やベンチで休憩しながら開放的な都市空間を味わうことが出来ます。
また様々な飲食店が軒を連ねる1階の渋谷横丁は24時間営業なので、時間を気にせず地域の名産やお酒を楽しめるのも魅了です。

詳細記事
・ミヤシタパークがオープン!生まれ変わった空中公園を建築に注目してレポート【東京渋谷】

プロジェクトアーキテクト:日建設計
設計:竹中工務店
所在地:東京都渋谷区神宮前6-20他
アクセス:渋谷駅徒歩3分
竣工:2020年

2.mAAch ecute神田万世橋(JR東日本建築設計事務所+みかんぐみ)

続いて紹介するmAAch ecute(マーチエキュート)神田万世橋は、東京秋葉原エリアに1912年(明治45年)に開業した旧万世橋駅の鉄道遺構をリノベーションした商業空間です。
元々の万世橋駅やその後の交通博物館時代は暗くて閉鎖的な建物でしたが、今回の改修ではそれらの近代遺構をうまく使いつつ、神田川側に開いた本当に気持ちのいい空間が実現しています。

マーチエキュートでもう一点必見なポイントが、旧万世橋駅のプラットフォーム跡を活用したテラスとレストラン空間「2013プラットホーム」です。
階段を上がったところにあるレストラン「RESTAURANT PLATINUM FISH」は2つの線路に挟まれ、世界で一番電車に近いレストランともいわれます。
カフェと反対側はテラスになっていて、ベンチに座って間近で電車の通り過ぎるのを感じられる絶景スポットです。ホームはガラスに囲われていて風圧や音も大きくないので、カップルで過ごすのに絶好のスポットとなっています。

□店舗情報
RESTAURANT PLATINUM FISH マーチエキュート神田万世橋店
営業時間:
 月~土 11:00~23:00
 日・祝 11:00~21:00
定休日:無
席数:40席(店内24席、テラス16席)
HP:https://platinumfish.jp/

詳細記事
・マーチエキュート神田万世橋がスゴい!近代遺構を活用した商業空間を徹底レポート【東京秋葉原】

mAAch ecute神田万世橋
設計:JR東日本建築設計事務所+みかんぐみ
所在地:東京都千代田区神田須田町1-25-4
アクセス:秋葉原駅徒歩約4分
竣工:2013年
営業時間:
 月~土 11:00~21:00(飲食店は23:00)
 日・祝 11:00~20:00(飲食店は21:00)

3.STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO(隈研吾)

続いておススメしたいのがSTARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO
スターバックス リザーブ ロースタリーはこの東京中目黒店が世界で5店舗目となるスターバックスの次世代店舗です。
世界に5店舗しかないロースタリーですが、建築の設計を一から行ったのはこのロースタリー東京が世界初。さらに外観デザインをいま日本で最も有名な建築家・隈研吾が行ったことでも大きな注目を浴びました。
カッパーキャスクと呼ばれる豆を貯蔵するタンクが吹き抜けを貫いて4階までそびえ立ち、こだわり抜いた設備と空間で贅沢なひと時を過ごせます。
また、面白いのはスターバックスの店舗ながら階ごとに1階は珈琲、2階はお茶、3階はお酒と明確にゾーンが分れていることで、まるでテーマパークのように階を巡りながらドリンクや食事を堪能することが出来ます。

詳細記事
・隈研吾が外装を手掛けた中目黒のスタバを徹底レポート【東京中目黒】

外観設計:隈研吾/隈研吾建築都市設計事務所
所在地:東京都目黒区青葉台2-19-23
最寄駅:東急東横線・東京メトロ日比谷線中目黒駅徒歩15分
東急田園都市線の池尻大橋駅徒歩15分
竣工:2019年
営業時間:7:00~23:00

4.東京都庭園美術館(宮内省内匠寮工務課+アンリ・ラパン)

続いておススメする東京都庭園美術館は目黒駅から程なく歩いたところにある美術館です。
この庭園美術館は元々は昭和天皇の皇后である香淳皇后の叔父 朝香宮鳩彦王の邸宅として1933年に建てられた宮邸でしたが、1983年より東京都庭園美術館として一般公開された美術館です。
展示品だけでなく床・壁・天井・照明・建具のどれもが一級品のデザインとなっていて、建物全体が1つの作品のようでもあります。
また、2014年にリニューアルした新館は芸術家の杉本博司氏がデザインしていて、アート・デザイン好き必見の建物になっています。
また、日が暮れてくれた後の建物も美しく、期間限定によってはライトアップも行っています。デートで訪れる際は夕暮れ時を狙っていくのもおススメですよ。

詳細記事
・夜の東京都庭園美術館がスゴい!ライトアップされた建築&庭園をレポート【東京都目黒】

設計:
 本館:宮内省内匠寮工務課+アンリ・ラパン(内装デザイン)
 新館:久米設計+杉本博司(アドバイザー)
 レストラン:久米設計
所在地:東京都港区白金台5-21-9
アクセス:目黒駅徒歩約5分
竣工:1933年(本館)、2013年(新館)、2018年(レストラン)
開園時間:10:00~18:00
美術館入館料:展覧会によって異なる
庭園入場料:一般200円
休館日:毎月第2・第4水曜日、年末年始

5.21_21 design sight(安藤忠雄)

21_21 design sightは赤坂のミッドタウン・ガーデン内に建てられたデザインとアートの発信拠点です。
時期によって様々な展示が行われていて、デザイン好きにはワクワクする場所です。 様々なテーマで来場者参加型のイベントやトークセッションも頻繁に開催されているので、気になる人の興味がありそうなテーマの時に誘ってみてはいかがでしょうか。
一枚の鉄板を折り曲げたような屋根が地下~地上を覆っていますが、地上から見える以上に内部空間は広々していて、安藤氏の得意なコンクリートに差し込む光がとても美しい建築です。

所在地:東京都港区赤坂9-7-6
最寄駅:六本木駅徒歩5分
竣工:2007年
用途:ギャラリー、ショップ
開館時間:10:00~19:00(入場は18:30まで)
休館日:火曜日、年末年始、展示替え期間

6.神保町シアタービル(日建設計/山梨知彦+羽鳥達也)

神保町シアタービルは神保町駅からすぐの所に建ち映画館や吉本興業のお笑い劇場「神保町花月」が入る複合施設です。
小劇場の雰囲気と現代的な建物が同時に楽しめるおススメスポットです。
若手芸人によるお芝居やライブに笑うもよし、ちょっとマニアックな映画を見るもよし、小劇場ならではの濃厚な時間が過ごせます。
斬新な建築デザインにも注目で、タケノコ状の形から卵の殻が割れて中からエネルギーが湧き出てくるようなデザインはエネルギッシュな現代の芝居小屋を体現しています。

所在地:東京都千代田区神田神保町1-23
最寄り駅:神保町駅徒歩3分
竣工:2007年
用途:映画館、劇場


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