イスラム横丁が面白い!新大久保のディープスポットをレポート

今日は東京の新大久保にあるイスラム横丁を訪れてきましたので、その模様をレポートしたいと思います。
東京のど真ん中とは思えない異国情緒あふれるディープでカオスなイスラム横丁、いったいどんな街だったのか、早速紹介していきたいと思います。

【自己紹介】
・建築好きのやま菜と申します。
・今までに約5000件の建築と街を巡った建築トリッパー
・珍スポットやディープスポット巡りもライフワークにしています

【この記事で分かること】
・イスラム横丁を実際に訪れたレポートを写真と文字で解説
・イスラム横丁の基本情報やアクセス方法、訪れる際のポイント

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1.コリアンタウンだけじゃない!新大久保のディープなスポットに潜入

今回訪れたのは新宿駅の1つ隣の駅でもある新大久保駅。
新大久保と言えば、最近では若い女性がコスメやフードを求めて集うコリアンタウンとしても有名な街です。
しかし新大久保駅の東口の華やかなコリアンタウンに対して、駅西側すぐの場所にイスラム横丁と呼ばれる通りがあることはご存じないという方も多いかもしれません。

元々、大久保・新大久保エリアは昔から外国人が多工住むエリアで、多種多様な人種の方々が暮らす他国性タウンでした。最近では安くて本格的なアジア料理が食べられたり、他の店ではなかなか入手しづらいスパイスが手に入る隠れスポットとして静かな注目を浴びています。

新大久保駅は最近り大規模なリニューアルがされましたが、その目と鼻の先、マツモトキヨシに隣接する新大久保交差点を入ってスグの通りに足を踏み入れると、まさに異国のような不思議な街並みが広がるイスラム横丁と呼ばれるエリアに入ります。
入口こそマツモトキヨシや餃子の王将といった大手チェーン店が見えますが、10mも進むと見慣れない文字や言語が飛び交うイスラム横丁に到着します。

イスラム横丁は全体で100mにも満たない短い通りですが、一瞬日本にいることを忘れるような異国情緒あふれる街並みに、どうしてもワクワクドキドキしてしまいます。
立ち並ぶスーパーのようなショップには、野菜や果物から、穀物やスパイスまでありとあらゆる食材が所狭しと並べられていて、日本語の表記のないものがほとんど。

表に出ている看板は比較的日本語が表記されているものも多いものも、実際に近辺に住むイスラム系の人々が日常的に利用している様が伝わってきます。
「2F TAKE UOTできます」のスグ向こうにドリアンが主張してくる街は、東京広といえども中々あるものではありません。

2.小さいけれど活気溢れる横丁を堪能

イスラム横丁を少し進むと見えてくるのは、ナスコフードコートと書かれた緑色の外装の店舗。
フードコートの名の通り食事をとることもできますが、ありとあらゆる日常品が売られているイスラム横丁の名物ショップです。

外側に積まれている緑の箱が何かと思って近づいてみると、大量のマスクでした。
今やマスクは誰にとっても必需のアイテムになっていますが、ここでは値段もかなりお手頃に入手できます。
中の食材は通常はどれくらいの価格がするものなのかわからないのですが、量と内容を見る限りかなりリーズナブルに思えます。

ナスコフードコートでは、店内のスペースでビリヤニをはじめとした様々なイスラムフードがいただける他、焼き鳥などテイクアウトメニューも人気のようです。

ナスコフードコートの向かいに建つのは黄色い看板に新宿八百屋と書かれた八百屋さん。
この八百屋は24時間営業で営業していて、近隣の住民や店舗の食を支える地域必須の八百屋さんです。
外国語ばかりの街中に突如日本語が表れて少し安心しますが、どこか日本らしくない、映画ブレードランナーに出てきそうな独特の色遣いがとても面白いです。

こちらのショップでは食材に加えてスマホケースも多数販売している模様。
今やスマホはどこの国であっても必須のアイテムですが、なるほどスマホケースほど国籍を超えてニーズのあるものはないですよね。

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3.謎ドリンクをはじめ魅力的なフードを堪能

今回はせっかくイスラム横丁を訪れたので、イスラムフードを買い食いしながら街を散策しようとイスラム横丁をさらに進みます。

イスラム横丁には数々のテイクアウトスポットがありますが、今回私が頂いたのはイスラム横丁の最も奥のエリアにあるナショナルマート シディーク

ナショナルマート シディークはその名の通り、様々な国の食材を扱うスーパーのようなショップなのですが、テイクアウトメニューも充実しています。
今回、新大久保に職場があるという友人と一緒に訪れましたが、その友人曰く飲んだことはないけれど謎の色をした不思議なドリンクが売っていてずっと気になっているとのことだったので、今回実際飲んでみることにしました。

謎のドリンクはどうやらファールーダというドリンクですが、全く知識がないのでどんな味なのかドキドキしながら頂きました。
ファールーダはインドやバングラディッシュが発祥の飲み物で、ローズやバジル、タピオカ、ミルクなどを混ぜ合わせてつくられたものだそう。
実際に飲んでみると、ほんのり甘みのある優しい味で、想像以上に美味しかったです。

こちらはジャメシリンドリンクと呼ばれるハーブを使ったドリンク。
ちなみにお値段は300円ととってもリーズナブルでした。

ドリンクはファールーダやジャメシリンドリンクといったあまり日本では馴染みのないドリンクの他にも、ラッシーやチャイといったメジャーなドリンクもあります。
コリアンタウンのドリンクとは見た目も味も一味違った不思議なドリンクは、想像以上に美味しかったです。

ヤキトリも1本120円という良心的な値段でいただけます。
味は辛いのと甘いのの2種類から選べるのですが、今回はスパイシーをチョイス。ほんのり甘いファールーダととってもよく合いました。

店内にはドリンクや焼き鳥の他にも様々なメニューがあるのですが、どれも味の想像が全くできないのが面白いです。
ちなみにシディークのテイクアウト方法は、カウンターで注文した後はマーケットのレジで会計するというスタイル。お店によっても違うと思いますが、この辺りは店員さんに効くと優しく教えてくれます。

ちょっと寄るはずが、気づけば色々な食べ物を試したくなってしまいます。
最初はちょっと緊張しましたが、基本的に日本語は通じることが多いので、身振り手振りを加えれば大体のことは伝わる印象。
海外旅行がなかなかしづらくなっている現代において、新大久保イスラム横丁は都心の真ん中で異国情緒あふれる風景とフードを堪能できるとっても魅力的なスポットでした。
ちょっとディープでカオスな雰囲気が漂うイスラム横丁、皆さんも機会があれば是非訪れてみて下さいね。

■イスラム横丁
所在地:東京都新宿区百人町
アクセス:新大久保駅徒歩約1分、大久保駅徒歩約5分

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