国営昭和記念公園

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国営昭和記念公園

国営昭和記念公園は、後楽や花見スポットとして有名ですが、実は有名な建築家や造園家、デザイナーの作品が満載の、まさに建築・デザインのテーマパークでもあります。
例えば、公園北西にある「こどもの森」は建築とランドスケープとアートが融合したエリア。
全体のデザインは日本を代表するランドスケープデザイナーである高野文彰/高野ランドスケーププランニングが行っていて、エリア内の建築は主に高野氏とも数多く協働作品をもつ象設計集団が手掛けています。

こどもの森のインフォメーションセンター

森の家はこどもの森のインフォメーションセンターで、案内所と共に駄菓子屋さんや救護室、トイレなどが分棟になって配置されています。

こちらの霧の森では高さ1m、幅2m角の大地がグリッド状に隆起していて、定期的に噴射される霧が幻想的な空間をつくっています。
霧だけでなく子どもたちもグリッドを登ったり横切ったりしながら自由に走り回っていて、全身でこの地を楽しんでいたのが印象的でした。

花みどり文化センター

さらにこちらの花みどり文化センターは「緑の文化」をテーマにした展示や体験、情報発信する為の施設。
円形の開口から光が溢れ、広場や空に視線が抜ける空間では、散策したり休憩したり、坂をかけ上がったりと各々の過ごし方ができます。

OKA CAFE

さらに2022年の12月には隈研吾建築都市設計事務所がデザインを手掛けたOKA CAFE(オカカフェ)がオープンしました。
「緑豊かな環境に溶け込む大地のキャノピー」をイメージしたという大屋根は、ダイナミックな躍動感を生み出しつ昭和記念公園の自然と建物内を緩やかに繋いでいます。

設計:
 高野文彰(雲の海)
 象設計集団(森の家インフォメーションセンター)
 北川原温+森岡侑士+高谷史郎(霧の森)
 伊東豊雄+鈴木雅和+貝島桃代(花みどり文化センター)
 隈研吾建築都市設計事務所(オカカフェ)
所在地:東京都立川市緑町
アクセス:立川駅より徒歩約10分
竣工:1987年(森の家インフォメーションセンター)、1992年(雲の海、霧の森)、2005年(花みどり文化センター)、2022年(オカカフェ)
公式HP:https://www.showakinen-koen.jp/

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