
迎賓館 赤坂離宮は、明治時代の終わりの1909年に東宮御所として建設されたネオ・バロック様式の宮殿建築です。
設計を手掛けた片山東熊は、工部大学校(現在の東京大学)の建築学科第1期生であり、このブログでも東京国立博物館表慶館やグランドプリンスホテル高輪貴賓館を紹介した明治時代を代表する建築家でもあります。
現在は、国の迎賓施設として使われていますが、定期的な公開日には内部を見ることができます。
東京23区内で唯一国宝にもなっている建築は、豪華絢爛、当時の日本の建築、美術の粋を尽くした建築となっていて、震えるような建築美を体感できるイチオシの建築です。


設計:片山東熊
改修設計:村野藤吾
所在地:東京都港区元赤坂2-1-1
アクセス:赤坂見附駅より徒歩約15分、四ツ谷駅より徒歩約7分
竣工:1909年(1974年改修)
備考:国宝
公式HP:https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/




