
日本橋は、江戸時代より街道の中心として栄え、明治以降は日本の道路元標が設置されて日本の交通の起終点としても重要な役割を果たした場所に架かる橋です。
この橋が面白いのは、橋のデザインを近代日本を代表する建築家である妻木頼黄(つまきよりなか)が手掛けているところ。
妻木といえば、横浜の赤レンガ倉庫の設計者としても知られていますが、細かい装飾から橋全体のプロポーションまで見応え抜群で、惚れ惚れしてしまうようなデザインを堪能できます。

設計:米元晋一+妻木頼黄
所在地:東京都中央区日本橋1-9
アクセス:日本橋駅より徒歩約2分、新日本橋駅より徒歩約1分
竣工:1911年
備考:国重要文化財



