
観音寺は、江戸時代初頭の1611年に創建された歴史ある寺院です。
忠臣蔵で有名な赤穂義士ゆかりの寺と知られ、境内には四十七士の供養塔が残されています。
江戸時代から残る建造物としては江戸時代後期に建てられた客殿と、境内南側にある築地塀(ついじべい)があり、いずれも国の登録有形文化財となっています。
特に築地塀と呼ばれる土塀は、練り土に加えて強度を増し水捌けをよくする為に土と瓦を交互に積み重ねたもので現存する貴重な江戸時代の遺構でもあります。


所在地:東京都台東区谷中5
アクセス:日暮里駅より徒歩約6分
竣工:江戸時代後期(客殿、築地塀)
備考:国登録有形文化財(客殿、築地塀)



