学士会館

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学士会館

学士会館は、関東大震災の復興建築として建てられた会館、レストラン、ホテル等の複合建築です。
元々は旧帝国系大学出身者(学士)の交流の為に建てられた建物ですが、近年ではドラマ半沢直樹の最終回のロケ地として使用されたことでも大きな注目を浴びました。
外観は明るい基壇部分に対して軽やか且つ表情豊かな褐色のスクラッチタイルの外壁が立ち上がっていて、格式高さと優雅さが両立しています。
上に行くに従って小さく形を変えていく開口部、独特の形の影を落とす上階の半円形の庇、内外の細かい装飾など、シンプルな中に可愛らしくて表情豊かな仕掛けが散りばめられているのも見どころのひとつ。

内部は半階高い位置にあるので、通りの喧騒からは少し距離を置きつつ、かすかに街の気配を感じることがでるのも特徴で、内部のレストランは歴史の積み重ねを感じつつも落ち着ける空間となっているのも素敵です。

セブンズハウス
学士会館

設計(本館):高橋貞太郎+佐野利器
設計(新館):藤村朗
所在地:東京都千代田区神田錦町3-28
アクセス:神保町駅より徒歩約3分
竣工:1928年(本館)、1937年(新館)
備考:国登録有形文化財
現在建て替えに伴い休館中

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