千鳥ヶ淵戦没者墓苑

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千鳥ケ淵戦没者墓苑

千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、皇居の西側にある千鳥ヶ淵緑道の向かいに建ち、戦没者の中でも遺族に引き渡すことができなかった無名戦没者の約35万柱の遺骨を納める国営の墓地公園です。
約16000㎡の敷地の造園計画は日本近代造園学の父と呼ばれた田村剛氏が手掛け、古来から武蔵野の地に生息していたとされるシイや、その後武蔵野の森代名詞ともなるケヤキをはじめ、約1800本の樹木が植えられたそうです。

都心の喧騒から離れた静かで荘厳な庭園を巡っていきつくのは、谷口吉郎氏が設計した前屋と六角堂です。

千鳥ケ淵戦没者墓苑

シンプルな建物ですが、豊かな自然の中からふと結界の中に入るように空間の質が切り替わるのはさすがといったところです。
庭園と建物が一体となることで生まれる深淵な空間は、建築好きのみならず訪れてほしい名スポットです。

千鳥ケ淵戦没者墓苑

建築設計:谷口吉郎
造園設計:田村剛
所在地:東京都千代田区三番町2
アクセス:半蔵門駅より徒歩約7分、九段下駅より徒歩約7分
竣工:1959年、1962年(建物)
公式HP:http://www.boen.or.jp/

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