日本キリスト教会大森教会

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日本キリスト教会大森教会

日本キリスト教会大森教会は、近代日本の建築界を牽引した山口文象氏が手掛けた教会です。
山口と言えば復興局で山田守に師事し、分離派運動のメンバーとして活動したり、RIA建築総合研究所(現アール・アイ・エー)を設立するなど近代日本において華々しい活躍をした建築家でもありますが、久ヶ原教会(1950年)や渋谷の山手協会(1966年)など実は特徴的な都内の教会建築を手掛けた建築家でもあります。

日本キリスト教会大森教会

限られた敷地の中で経済的に最大限の室内面積を確保するために用いられた鉄筋コンクリートの折半構造の建物は、建物内外にうっすらとした陰翳を生み出しつつ側面からの光を内部に取り込んでいて、シンプルながら宗教建築としての豊かな表情をつくり出しています。

設計:山口文象
所在地:東京都大田区大森北4-14-5
アクセス:大森駅より徒歩約11分
竣工:1959年

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