6_昭和後期

千代田区

ホテルニューオータニ東京

ホテルニューオータニ東京は、前々回の東京オリンピックが開催された年に建てられたホテルです。敷地北側に建つザ・メインが建てられたのは1964年ですが、当時日本一となる約70mの建物は日本初の超高層建築でもありました。風車のように3方向に広がる客室構成と上部に乗る円形展望台によって敷地の持つポテンシャル...
東京都(23区)

乃木神社

乃木神社は、乃木坂駅を出てすぐのところに建つ神社で、隣接する敷地に建つ自邸で自刃した陸軍大将乃木希典と乃木静子夫妻を祀っています。初代の社殿は明治神宮宝物殿や神田明神の設計を手掛けた大江新太郎氏が設計を行いましたが戦禍によって焼失していまいました。現在の社殿は大江新太郎氏の息子であり、戦後日本を代表...
千代田区

外務省庁舎

外務省庁舎は、戦後の1960年に建てられた地上8階地下1階建ての外務省の庁舎です。建設にあたっては逓信省出身の建築家小坂秀雄のコンペ当選案に対して建設省が実施設計を行い日本の木造建築をモチーフにした架構形式を採用したデザインが特徴となっています。モダニズムの系譜を引き継ぎながら水平垂直に組まれ建物を...
千代田区

外務省庁舎

外務省庁舎は、戦後の1960年に建てられた地上8階地下1階建ての外務省の庁舎です。建設にあたっては逓信省出身の建築家小坂秀雄のコンペ当選案に対して建設省が実施設計を行い日本の木造建築をモチーフにした架構形式を採用したデザインが特徴となっています。モダニズムの系譜を引き継ぎながら水平垂直に組まれ建物を...
新宿区

新潮社ビル

本館(左)、別館(右)新潮社ビルは、神楽坂駅から南に伸びる牛込中央通り沿いに建つ大手出版社の社屋です。10年以上かけて段階的に建てられた倉庫と本館・別館は、表情豊かなな特注タイルの外壁とリズミカルに反復する開口部、頂部で連続したスカイラインを生み出すコーニスなど共通のデザインコードで一帯の街並みを形...
新宿区

東京理科大学神楽坂キャンパス

東京理科大学神楽坂キャンパスは、明治時代に創立された東京物理学校をルーツとする理工系総合大学の神楽坂キャンパスです。現在のキャンパスは戦後間もなくから建てられた校舎群を2008年から4年かけてリニューアルしたもの。外装のカラーリングからオープンスペースの創出、大学キャンパスの諸機能の再配置、バリアフ...
東京都(23区)

国際文化会館

国際文化会館は、六本木駅から程なく歩いたところに建つ国際文化交流や及び知的協力の促進を目的としたホール、会議室、レストラン、宿泊施設などの複合施です。戦後間もない1955年に本館が完成した建物は、前川國男、坂倉準三、吉村順三の三人の建築家が設計を手掛けました。ル・コルビュジェやアントニン・レーモンド...
新宿区

らんぶる

古き良き喫茶店のいくつかが今も残る新宿エリアの中でひと際注目なのがこちらの名曲 喫茶 らんぶるです。外観は高架下を思わせるようなレトロなつくりとなっていますが、メインフロアである地下1階に降りると地上からは想像できないような200席もの大空間が広がっています。現在の内装は1974年に改修されたもので...
東京都(23区)

金刀比羅宮 虎ノ門

金刀比羅宮 虎ノ門は江戸時代初期の1660年に創建された神社です。旧社殿は残念ながら戦禍によって焼失してしまいましたが、1951年に再建がなされました。この建築が面白いのは2004年に建てられた虎ノ門琴平タワーの足元に建ち、神社を残しながら高さ約115mの超高層オフィスが計画されていること。伝統的な...
世田谷区

柳澤家住宅主屋

代田橋の環七通りを一本入ったところに建つ柳澤家住宅は、戦後間もなく建てられた邸宅です。設計を手掛けた伊東安兵衛氏は民芸建築の名手で、戦後間もない時期にもかかわらず限られた材料を丁寧に組み合わせた邸宅は一見の価値あります。外観だけでなくイベントの際には内部まで見学できるのもうれしいポイント。さらに、様...
千代田区

上智大学四谷キャンパス

上智大学は、日本最古のカトリック教会系大学ですが、各年代の建築を楽しめる建築スポットでもあります。中でも注目したいのが、新宿通りを少し進むと見えてくるのが7号館です。建物の設計は日本の近代建築にも大きな影響を与えた建築家A.レーモンドが手掛けている隠れた名建築です。白い外観に矩形の窓が並ぶ外観が特徴...
台東区

松坂屋 上野店

松坂屋 上野店は、元々は昭和初期の1929年に建てられた百貨店で、その設計は全国の松坂屋をはじめ多くの百貨店建築を手掛けた鈴木禎次によるもの。現在では大部分が改修されていていますが、意匠を凝らした大階段や、エレベーターホールの装飾など今見ても圧巻の意匠が随所に残されています。1980年には建築家鈴木...
三鷹市

国立天文台三鷹キャンパス

国立天文台は明治時代に旧東京帝国大学によってつくられ、大正時代にここ三鷹に移転された研究機関です。正門国立天文台の拠点がここ三鷹の地に移ってきたのは大正時代のことで、1914年に工事を開始してから1924年に移転するまでの間に建てられた建物をはじめ10の登録有形文化財と1つの三鷹市登録有形文化財がキ...
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