4_昭和初期

大田区

洗足池駅

洗足池駅は、戦前の1934年に建てられた駅舎です。近年池上線は「木になるリニューアル」としてこの後紹介する長原駅を含む駅の改修が進んでいますが、実は戦前に建てられた駅舎がいくつも残る路線でもあります。1922年に池上~蒲田間、1928年に全線開通となった池上線ですが、現在の洗足池駅は1934年に目黒...
東京都(23区外)

旧赤星鉄馬邸

設計:アントニン・レーモンド/レーモンド設計事務所所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町4-26-21アクセス:吉祥寺駅より徒歩約15分竣工:1934年備考:国登録有形文化財
台東区

ライオンビルディング(旧井阪屋本店河合ビル)

ライオンビルディング(旧井阪屋本店河合ビル)は、並木通り沿いに建つ地上3階地下1階建てのテナントビルです。昭和初期の1934年に建てられた建物はシンプルな外観ですが、道路際の1階外装は重厚な石張りとなっていたり、近づくとわかる消えかかったレリーフや装飾げあったりと見所が満載。知らないとつい通り過ぎて...
中央区

銀座ライオン 銀座七丁目店

銀座ライオン 銀座七丁目店は、現存する日本最古のビアホールとも呼ばれる老舗のビアホールです。中に一歩入ると様々な装飾が散りばめられた天井や柱、大迫力のガラスモザイクの大壁画、豊穣と収穫をイメージした照明など、惚れ惚れとしてしまう素敵な空間が広がります。お酒にピッタリのちょっと濃い目の味付けの料理、活...
千代田区

明治生命館

明治生命館は、皇居外苑に面して建てられた地上8階地下2階建てのオフィスビルです。戦前の1934年に明治生命の本社屋として建てられた建物は、西洋の古典主義建築をとりいれた日本の近代建築の一つの到達点ともいえる建築。2004年には隣接して地上30階地下4階建ての明治安田生命ビルが竣工し、明治生命館との間...
文京区

湯島聖堂

湯島聖堂は、江戸時代の5代目将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟をルーツとする建物です。孔子廟とはその名の通り儒教の創始者である孔子を祀ったもので、学問の神様と言えば湯島というイメージはここからきています。現在の建物は1923年に起こった関東大震災で焼失してしまったものを鉄筋コンクリートで再建したも...
千代田区

神田明神

神田明神は、江戸城の表鬼門に位置し、創建は730年とされる由緒ある神社です。「仕事運」や「商売繁昌」のご利益からビジネスマンや企業の初詣スポットとしても有名なので、新年のニュースでその名を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。現在の建物は関東大震災後に再建されたもので、一見して木造建築...
品川区

タイ王国大使館

タイ王国大使館は、五反田駅から程なく歩いたところにある大使館です。元々あった自然の森からスケールアウトしないようにロースケールの棟が分散して建てられてるのが特徴で、小さなスケールの組み合わせや急勾配の屋根など、東南アジアらしいデザインを織り交ぜながらも、しっかり現代的なデザインとしてまとめています。...
中央区

電通銀座ビル

電通銀座ビルは、銀座の外堀通りと交詢社通りの交差点に建つ地上8階地下2階建てのオフィスビルです。昭和初期の1934年に建てられたシブい出立ちの建物は、建設当初は銀座随一の高層ビルとなっていて1960年代までは大手広告代理店の電通の本社として使われていました。シンプルな建物ですが、丸みを帯びた外装はシ...
中央区

菅原第一ビル

菅原第一ビルは、昭和初期の1934年に菅原電気商会のオフィスとして建てられた建物です。設計者の吉田享二氏は建築材料学の権威としても知られた研究者・建築家でもありました。度重なる改修によって竣工当初から変化している部分も多いですが、端正なデザインの中に丸窓のアクセントが光る味わい深い建物となっています...
新宿区

旧新宿区役所第二分庁舎

旧新宿区役所第二分庁舎は、元々は1934年に四谷第五小学校として建てられた建築。少し前まで第二分庁舎として使用されていましたが、現在は吉本興業の東京本部に改修されるというちょっと変わった歴史を持つ建物です。シンプルなデザインの校舎ですが、ガラス張りの階段室や、インターナショナルスタイルの面影を残す外...
大田区

野口ビル

野口ビルは、大森駅前の池上通り沿いに建つ地上6階建てのテナントビルです。モダニズムの端正な外観が印象的な建物は、戦前に建てられたものというから驚きです。アーケードの下部の足元は近づくと石やタイルといった素材によって遠目とは違った表情となっているのも注目ポイント。また1階には昭和初期に創業された上島商...
千代田区

駐日ローマ法王庁大使館

駐日ローマ法王庁大使館は、元々は味の素の社長であった鈴木忠治氏の邸宅として建てられた建物です。宮内省出身の建築家である木子幸三郎の晩年の作品としても貴重な建築なのですが、木子幸三郎もこの建築がまさかローマ法王庁大使館になるとは思ってもみなかったでしょう。写真からは少し見えずらいですが、煉瓦の貼り分け...
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