東京都(23区)

千代田区

靖国神社

靖國神社は、1869年(明治2年)に戊辰戦争・明治維新の戦没者を慰霊、顕彰するために建てられた神社ですが、建築的な見どころもかなり多い建築パワースポットです。靖国神社高灯籠まず靖国神社に入る前、靖国通り沿いに建つ高灯籠は今から150年前の1871年に建てられたもの。靖国神社の建物のうち最古の部類に入...
中央区

住吉神社

住吉神社は江戸時代初期に人工的に築島された佃島に創建された神社です。水運の都として栄えた江戸の街の入口の神社として広く信仰を集めた神社の境内には見応え抜群の建築がいくつも残されています。社殿・拝殿も立派なのですが、中でも隠れた注目建築として見逃せないのが拝殿の横にひっそりと建つ旧神輿庫です。1911...
台東区

小野照崎神社

小野照崎神社は、852年に和歌や絵画などの芸術に秀で国の要職についていた小野篁(おのたかむら)を祀ったとこをルーツにする歴史ある神社です。元々は上野の地に創建された神社は江戸時代初頭に寛永寺の建立のために現在の場所に移動していて、現在の社殿は江戸時代末期の1866年に建てられたものとなっています。2...
文京区

伊勢五 主屋・蔵

伊勢五は、江戸時代に創業された老舗のお米屋さんです。水平ラインが際立ち、手を伸ばすと届きそうなスケールの軒は、母屋と蔵とで連続しながらかつての街並みを現代に残しています。戦後の増築と思われる蔵前の屋根に設けられた明かり取りの窓も風合いがあり、長い年月の間、様々に工夫をしながら使い続けられていることが...
台東区

岩田家住宅

岩田家住宅は、上野公園の北西エリアに建つ明治時代末期に建てられた和館と大正時代に増築された洋館からなる邸宅です。鮮やかな白い下見板張りにいぶし銀のような屋根や枠材が印象的な洋館と、生い茂る樹木と一体化するような和館は共に築100年以上というから驚きです。内部は洋館和館が一体的に連なっていて、職人さん...
台東区

旧小倉屋質店 店舗・蔵

旧小倉屋質店 店舗・蔵は、江戸時代中頃から昭和初期まで質屋業を営んでいた小倉屋質店の蔵と店舗で、1993年からすぺーす小倉屋として、展示スペースとして活用されてきた建物です。すぺーす小倉屋は当時の面影を残す空間を堪能できるギャラリーとして多くの人に親しまれてきましたが、残念ながらコロナ禍の2020年...
台東区

花重谷中茶屋

花重谷中茶屋は、谷中霊園沿いで1870年に創業した老舗の花屋 花重を改修してつくられた店舗兼カフェです。元々この建物は登録有形文化財にも指定され、道路際に建つ明治棟(1877年竣工)と江戸長屋に続いて戦前に増築された戦前棟、更に奥には昭和中期に増築された住居棟や社員寮が建てられていましたが、令和の改...
文京区

旧細川侯爵邸学問所 松聲閣

旧細川侯爵邸学問所 松聲閣(しょうせいかく)は、肥後細川庭園(旧新江戸川公園)に学問所として建てられた木造2階建ての建物です。肥後細川庭園は、古くから目白台の湧水を生かした回遊式泉水庭園で知られていましたが、明治時代に細川家の下屋敷跡に建てられたのがこちらの建物で、現在は区が管理していて集会所として...
東京都(23区)

旧鈴木家住宅(鈴木信太郎記念館)

旧鈴木家住宅(鈴木信太郎記念館)は、フランス文学研究者である鈴木信太郎氏の居宅で、現在は豊島区が取得・整備して鈴木信太郎記念館として利用されています。建物は1928年に建てられ鉄筋コンクリート造の書斎棟と、戦後に移築・再建された2棟の住居棟で構成されていて、本が詰まった書斎空間と、明治期から続く貴重...
東京都(23区)

成田山東京別院深川不動堂

成田山東京別院深川不動堂は、古くから「深川のお不動様」として知られてきた由緒ある寺院です。正面に見える旧本堂は、戦後に千葉県印旛沼の龍腹寺にあった地蔵堂を移築したもので、江東区で最古の木造建築といわれます。深川不動堂で注目な建物といえば、旧本堂の左手に建てられた新本堂で、梵字で埋め尽くされた外観は一...
世田谷区

旧長崎家住宅

旧長崎家住宅は、世田谷区立岡本公園民家園の中に建つ古民家です。元々この建物は江戸時代後期に少し離れた世田谷区瀬田の長崎家の主屋として建てられたものですが、1980年にこの地に移築復元されました。土間や座敷など内部もじっくりと見学することができ、江戸時代の暮らしぶりを想像することができます。所在地:東...
世田谷区

旧浦野家住宅土蔵

旧浦野家住宅土蔵は、世田谷区立岡本公園民家園の中に建つ土蔵です。こちらの土蔵は江戸時代に少し離れた世田谷喜多見の浦野家の蔵として建てられたもの。建築以来店舗や穀倉、昭和に入ってからは倉庫やアパートとしても使用された土蔵には、日本の近代の歴史が蓄積しています。所在地:東京都世田谷区岡本2-19-1アク...
大田区

妙福寺祖師堂(旧七面大明神堂)

妙福寺祖師堂(旧七面大明神堂)は、元々は江戸時代後期の1833年に七面大明神堂として建てられ、1927年に現在地に移築されたお堂です。妙福寺は、元々この地にあった池のほとりにあった御松庵にルーツを持つお寺です。伝承では1282年に日蓮が現在の池上本門寺に向かう途中に池の傍の松の木に法衣をかけて手足を...
スポンサーリンク