
区立角川庭園は、俳人で角川書店の創設者でもある角川源義氏の旧邸宅を区が整備してつくられた庭園です。
角川源義氏が住んでいた旧角川家住宅も一部改修が行われましたが、展示室や貸室として利用できる幻戯山房として生まれ変わりました。
建物の設計は角川氏の俳句仲間であったという建築家・俳人の加倉井昭夫氏。日本の伝統的な数寄屋造りを踏襲しながらも、モダニズムをはじめとする海外の影響も受けつつアレンジされた邸宅はまさに数寄屋です。

設計:加倉井昭夫
所在地:東京都杉並区荻窪3-14-22
アクセス:荻窪駅より徒歩約15分
竣工:1955年
備考:国登録有形文化財



