
旧小泉家住宅(昭和のくらし博物館)は、1951年に当時東京都の建築技師だであった小泉孝が自邸として設計した建物を改修した博物館です。
東京都の建築技師であった小泉孝氏が設計した住宅は、技術面・予算面・法律面から戦後の庶民の暮らしの器のプロトタイプのような住宅となっています。
シンプルな住宅ですが、板の貼り方や窓の転落防止の手すりなどで単純な矩形建築にならないデザインがなされていて、シンプルな中に豊かな多様性を感じるデザインとなっているのも面白いです。


設計:小泉孝
所在地:東京都大田区南久が原2-26-19
アクセス:久が原駅より徒歩約8分、下丸子駅より徒歩約8分
竣工:1951年(主屋)
備考:国登録有形文化財(旧小泉家住宅主屋)



