
東芝高輪倶楽部(旧朝吹邸)は日本の近代建築に大きな足跡を残したウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計を手掛け、1925年に完成した邸宅です。
残念ながら現在は非公開となっているので内部は見れませんでしたが、日本の近代建築に大きな足跡を残したウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計を手掛け、1925年に完成した歴史ある建物です。
1905年に来日して以来、西洋建築と日本の風土に合った建築の融合を試行しつつ、国家や民族に関係なく通底する人が在るべき空間を追求したヴォーリズの建築は凛としていながらもやさしさを感じる建築となっています。
また、この東芝高輪倶楽部はほぼ同じ時期に計画され、ヴォーリズの代表作でもある関西学院大学との共通点も多いのも注目ポイントです。

設計:W.M.ヴォーリズ
所在地:東京都港区高輪3-19-1
アクセス:高輪ゲートウェイ駅より徒歩約3分
竣工:1925年



