
江東の家は、亀戸の閑静な住宅街に建つ住宅です。
設計を手掛けた千葉学氏は数々の建築作品で賞を受賞し、東京大学の教授を務める建築家でもありますが、江東の家は千葉氏が30代のころに手掛けた比較的初期の作品。
立体的にL字のボリュームとボイドを組み合わせて、限られた敷地の中に内部空間と外部空間、その両方が混じり合う空間をつくり出しているのが特徴で、その後の千葉氏の作品に共通するエッセンスが随所にみられる建築となっています。

設計:千葉学/ファクター エヌ アソシエイツ
所在地:東京都江東区
竣工:1997年



