
旧文部省庁舎は、外堀通りと桜田通りが交差する霞が関の南エリアに建つ地上6階建ての旧文部省の庁舎です。
外堀通りに沿って水平方向にカーブする外壁とエントランスの上部に伸びる垂直の装飾の対比が特徴です。
褐色のスクラッチタイルの外壁と、細かい凹凸によって生み出される陰影豊かな表情も魅力的で、竣工から100年近く経とうとする現在でも優雅で気品あふれる姿を保っています。


設計:大蔵省営繕管財局
所在地:東京都千代田区霞が関3-2-2
アクセス:霞ヶ関駅より徒歩約2分、虎ノ門駅より徒歩約1分
竣工:1932年
備考:国登録有形文化財



