
旧三河島汚水処分場喞筒(ポンプ)場は、荒川区役所から5分ほど歩いた場所にある日本初の近代下水処理場であり、現在は河島水再生センターの一部として公開されています。
1999年まで稼働していた喞筒場施設は現在は事前予約制ではありますが定期的に見学可能で、2つの阻水扉室、土砂類を取り除く沈砂池や濾格室、ポンプ室とその下に広がる暗渠など、下水処理に関わる一連の流れを間近で見ることができます。
かつての技術者の知性と挑戦の結晶としての下水施設の見学は驚きと発見の連続で、とても興味深い体験ができました。


所在地:東京都荒川区荒川8-25-1
アクセス:荒川区役所前駅より徒歩約5分
竣工:1921年、1925年(門衛所)
備考:国重要文化財
見学は原則事前予約制



