
タイ王国大使館は、五反田駅から程なく歩いたところにある大使館です。
元々あった自然の森からスケールアウトしないようにロースケールの棟が分散して建てられてるのが特徴で、小さなスケールの組み合わせや急勾配の屋根など、東南アジアらしいデザインを織り交ぜながらも、しっかり現代的なデザインとしてまとめています。
これから世界水準の文化や経済に発展していくであろうタイを象徴するかのような建物です。

隣にある公邸は1934年(昭和9年)に建てられた濱口吉右衛門邸を改修した建物で、是非こちらも合わせてみたい建築です。
80年以上前の建物ですが、、気品と重厚さを纏ったゴシックスタイルの建物は必見です。
設計:大成建設(公邸は田辺泰+明石信道)
所在地:東京都品川区上大崎3-14-6
アクセス:五反田駅より徒歩約7分
竣工:2012年(公邸は1934年)



