東京都慰霊堂

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両国の国技館の裏手に建つ東京都慰霊堂は、大正12年の関東大震災に際して約3万以上もの命が奪われたことに対して建てられた慰霊堂です。
伊東忠太といえば後程紹介するはインド風の意匠と和風の意匠が融合した築地本願寺を手掛けたことでも知られますが、こちらの東京都慰霊堂はバジリカ式のキリスト教会の和風の意匠が混合されていてとても不思議な建築です。
築地本願寺では外はインド風、中は和風でしたが、こちらの慰霊堂は外は和風で中はキリスト教というのも面白いです。
こちらも伊東忠太のトレードマークでもある魑魅魍魎も健在で、壁や屋根の上に様々な生き物が配置されているので、訪れた際は珍獣探しをしてみるのも面白い建築です。

設計:伊東忠太
所在地:東京都墨田区横網2-3-25
アクセス:両国駅より徒歩約6分
竣工:1930年
備考:東京都選定歴史的建造物

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