東京国際フォーラム

当サイトは、アフィリエイト・アドセンス広告を利用しています

東京国際フォーラムは、有楽町駅前の旧東京都庁跡地に建てられたホール、展示室、会議室、商業施設や美術館などが入る複合文化施設です。
この旧東京都庁跡地に建てれた建築は日本で初めての本格的な国際公開コンペによって選ばれ、アメリカ在住の建築家ラファエル・ヴィニオリ氏によるデザイン案が選ばれました。

山手線の緩やかなカーブに沿うような不整形の敷地に、7つのホールや33の会議室、レストランやカフェ、美術館などが配置されていて、特にガラス棟の3600枚ものガラスパネルを使ったアトリウム空間に圧倒されます。
このアトリウムは先端にある巨大な2本の柱とキール鉄骨と呼ばれる白の梁によって支えられていて、上を見上げると目に入る船底のような屋根はまるでノアの箱舟のようです。

不整形な敷地に対する明快な建物配置、バブル期にしか建てられない贅沢な空間の使い方などこの建築でしか見れない注目ポイントが満載の建築です。

東京国際フォーラムの吹抜

設計:ラファエル・ヴィニオリ建築士事務所
所在地:東京都千代田区丸の内3-5-1
アクセス:有楽町駅より徒歩約1分、東京駅より徒歩約5分
竣工:1996年

タイトルとURLをコピーしました