
国立科学博物館は「カハク」の愛称でも親しまれ、資料点数400万点を超す日本最大級の博物館です。
現在の建物は関東大震災により全焼した為に建て替えられた2代目で、当時文部省にいた小倉強の設計によって再建されました。
実はこの建物、上から見ると飛行機の形をしていたり、新古典主義の堂々とした外観をしながらも実は広がる両翼やコックピットなどの遊び心が面白い建築でもあります。
また、両翼の先端の馬蹄形を利用した階段や大吹き抜けのアーチ屋根なども注目ポイントで、展示だけでなく迫力の建築も楽しめます。

設計:小倉強
所在地:東京都台東区上野公園7
アクセス:上野駅より徒歩約5分
竣工:1931年
備考:国重要文化財(本館)



