
品川神社から第一京浜を渡った先にある法禅寺は1384年(※諸説あり。1390年と記載の書物もあるそうです)に創建された寺院です。
法禅寺は何といっても本堂をはじめとして、様々なところで使われている煉瓦です。
本堂の外壁をはじめ門や覆堂も煉瓦造り。本堂の創建は大正時代のちょうど関東大震災があったころなので、ひょっとしたら震災で多くの建物が焼失したことから煉瓦を多用したのかもしれません。もしくは煉瓦造りにしていたから震災の被害を免れたのか…。
いずれにしても長い歴史を経て当時の姿を今に伝える貴重な歴史遺産です。


所在地:東京都品川区北品川2-2-14
アクセス:新馬場駅より徒歩約3分
竣工:大正時代(本堂)、1934年(納骨堂)



