
深川東京モダン館(旧東京市深川食堂)は、関東大震災の復興期である1932年に市営の食堂として建てられた建物で、現在は郷土史や食文化の展示施設兼観光案内所として利用されています。
当時はまだ珍しかった鉄筋コンクリートを使った建物は、素材の特性を活かして吹抜けやカーテンウォール、丸窓による明るくモダンなデザインが特徴。
2階はイベントスペースとして安価な値段で借りることもできて、個人的にも何度かお世話になった思い出の建築です。


設計:東京市
所在地:東京都江東区門前仲町1-19-15
アクセス:門前仲町駅より徒歩約3分
竣工:1932年
備考:国登録有形文化財



