
明治生命館は、皇居外苑に面して建てられた地上8階地下2階建てのオフィスビルです。
戦前の1934年に明治生命の本社屋として建てられた建物は、西洋の古典主義建築をとりいれた日本の近代建築の一つの到達点ともいえる建築。
2004年には隣接して地上30階地下4階建ての明治安田生命ビルが竣工し、明治生命館との間にはガラスのパサージュによる新たな屋内空間がデザインされていて、日比谷通り沿いの屋外空間から、ガラスのアトリウムを通って屋内空間となった建物を存分に味わえます。


設計:岡田信一郎+岡田捷五郎
改修設計:竹中工務店+三菱地所設計
所在地:東京都千代田区丸の内2-1-1
アクセス:東京駅より徒歩約5分
竣工:1934年(2005年改修)
備考:国重要文化財
第48回BCS賞 特別賞
2006年グッドデザイン賞



