大岳鍾乳洞に潜入!冒険感満載の洞窟へのアクセスや見どころを徹底レポート【東京あきる野市】

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こんにちは。建築好きのやま菜です。
本日は東京都あきる野市にある大岳鍾乳洞を見学してきましたのでその模様をレポートしたいと思います。

大岳鍾乳洞は前回の記事でも紹介した秋川渓谷からアクセスできることもあり、秋川渓谷を訪れた際には是非訪れたい注目スポットとなっています。
秋川を訪れた際には是非立ち寄りたいスポットである一方で、山奥にあるためにどのようなアクセスしたらいいのか、どんなところに気をつければいいのかと不安に持っている人も少なくないかと思います。
今回はそんな疑問に解決すべく、大岳鍾乳洞のアクセスから見どころまで徹底的にレポートしていきたいと思いますので、皆さんの洞窟トリップの参考にしていただければと思います。

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1.大岳鍾乳洞ってどんなところ?

まずはじめに大岳鍾乳洞について簡単に説明するとこの鍾乳洞は東京都あきる野市にある鍾乳洞で、昭和36年に発見されました。
現在公開されているのは昭和38年に整備された全長約300メートルの部分ですが、未公開部分を含めると実に1kmもの規模を持つ大きさです。
昭和41年3月には学術上貴重であることや保存が良好であることといったことから都の天然記念物にも指定されています。

所在地:東京都あきる野市養沢1587
アクセス:武蔵五日市駅からバス約25分、「大岳鍾乳洞入口」下車徒歩30分
発見:1961年(昭和36年)
入洞料:
 大人600円
 中学生400円
 小学生400円
 幼児200円
営業時間:9:00~17:00 (季節や天候等により変更あり)
所要時間:約20分~30分
HP:http://otakecamp.web.fc2.com/index.html

2.アクセスと利用の注意点

大岳鍾乳洞へのアクセスは武蔵五日市駅から西東京バスで約25分、「大岳鍾乳洞入口」で下車して約30分程歩いたところにあります。
徒歩30分というと結構な距離ですし、歩いていると「本当にこの道で合っているの?」と不安になってしまいます。自家用車でアクセスする場合は鍾乳洞のすぐ近くまで車で行くことができますが、どの車も不安そうな足取りで車を走らせていたのが印象的でした。
ここでは目印となるものも含めて大岳鍾乳洞へのアクセスを記載したいと思います。

まずバス停を下車した後は朱色の大岳橋を渡り右手に見える山道に入ります。

山道の入口には写真のような看板が出ていますのでそのまま進みます。
しばらくはこの林道を道なりに進んでいきます。

15分~20分程歩くと工事現場のような採掘場に出ますので、ここまでくればあともう少しです。写真のトンネルをくぐって500mほどいけば大岳キャンプ場が見えてきます。
そしてそこからさらに100mほど進むと大岳鍾乳洞へ到着です。

徒歩30分にも関わらう途中で案内がほとんどないので、正直かなり不安になりましたが、写真の目印を元に進めば間違いありません。
あとは緩やかな山道をひたすら登りましょう!


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3.早速受付!ヘルメットを装着していざ中へ!

大岳鍾乳洞へ到着したら売店兼受付でチケットを購入します。
料金は大人600円となっていて、2018年に若干の値上がりがしたのでん注意が必要です。
入洞に必要なヘルメットはこの時に一緒に手渡されるので、早速ヘルメットをかぶって先に進みます。

入洞に必要なものはヘルメットだけですので、特に必要な持ち物はありませんが軍手などの備品は売店で購入することも出来ます。大岳鍾乳洞では軍手をはじめ特別な装備は必要というわけではないですが、気になる人は念のため付けて入るとよいでしょう。
ちなみに中では多少岩を登ったり、狭い道をしゃがんで進むことはあるのでスカートでの入洞はちょっと難しいかもしれません。また、多少水が滴る場所があるのでカメラやスマホなど水に弱い機器は注意が必要です。
その他は多少汚れてもよい格好さえしていれば大きく気にする必要はありません。

4.いざ入洞!夏でもひんやり涼しい洞窟を冒険!

入口は思った以上に小さくまさに洞窟の入り口といった感じです。
大岳鍾乳洞は昭和36年にはじめて発見され鍾乳洞なのですが、よくこんな山奥で発見できたものかと驚きます。

一歩中に入ると、そこからは通常どおり建って進むことができるのできます。
中に入ってまず感じるのが「物凄く涼しい!!!」ということです。この日は8月の中旬で外の気温は35℃近くあったのですが中はひんやりしていてかなり気持ちがいいです。まさに天然の冷蔵庫。

順路は写真のように番号で示されているので迷うことなく進めます。ちなみに中は照明が設置されているので結構明るめです。
足元に水が流れているところが多いのですが、滑ることにだけ注意していれば安全に進めます。

鍾乳洞というと大きな洞くつをイメージしていたのですが、こちらの鍾乳洞はかなり小さめ。
中腰になったり、時にはしゃがんだりとまさにアドベンチャーのように進んでいきます。
大人だと何度もヘルメットが頭上の岩にぶつかっりしますが、何とか進んでいきます。(なるほどこの為のヘルメットがと思いながら進んでいきます。)

途中チャレンジャーコースというものがあり、一度道が分岐します。
最近公開された新しいルートのようで、体力に自信がある人はチャレンジしてみましょう!

また、途中途中の番号には「ビーナス殿」「おとぎの国」「パラダイス」などユニークな名前がついているのでかなり楽しく進んでいけます。
私は鍾乳洞は小さい時に訪れて以来のかなり久々の体験だったのですが、これはハマりそうです。

また、鍾乳石は100年に数センチ程度しか伸びないそうですが、洞内は鍾乳石や石筍など貴重な天然記念物を見ることができとても興味深かったです。

洞窟内での所要時間は20分から30分ほどでゴールに到着!
非日常の洞窟から、夏の暑さ厳しい洞外に出ます。

5.最後にバスの時間にだけは注意!

大満足の鍾乳洞体験でしたが、最後にバスの時間にだけは注意しましょう!
私の場合は次のバスまで約1時間半でしたので、鍾乳洞の見学時間を踏まえるとちょうどピッタリの行程でした。バスは時間にも寄りますが、1本逃すと次のバスは1時間半後、といったこともありますので最初にバスを降りた時に帰りのバスの時刻表を確認しておくようにしましょう。

もしバスまで時間があるのであればバス停前の養澤神社に立ち寄ってみることをおススメします。
養沢神社は「狛犬」ならぬ「狛龍」が見れる珍しい神社です。
また、貫禄あるトチノキの幹周りは東京都で一番ともいわれていますので、お時間があれば是非見学して見て下さい。


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