NECスーパータワー

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NECスーパータワー

旧日本電気本社ビル(NECスーパータワー)は、ビルの真ん中に風穴のような開口が開いた何とも不思議な建物
この風穴は本当に風を通すために開けられたもので、当時問題となっていた超高層ビルのビル風問題への対応策として建物周辺への風害を緩和する役割、建物内部にある巨大なアトリウム(光庭)に自然光を落とし、外気を取り入れる2つの役割を担っています。
バルブ経済の只中に計画されたということもありますが、このビルが生まれたのは日本最大の組織設計事務所である日建設計の技術力とNECという先端企業のチャレンジング精神が合わさってのもの。建設前は批判もあったようですが、完成してからは三田・田町で働くサラリーマンにとってNECという企業の先鋭性を表す広告塔として長らくのその役割を果たしてきた記念碑的な建物です。

NECスーパータワー

設計:日建設計
所在地:東京都港区芝5-7-1
アクセス:田町駅より徒歩約3分、三田駅より徒歩約1分
竣工:1990年
備考:第32回BCS賞
1994年度グッドデザイン賞

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