東京都(23区外)

国立市

国立ステップス

国立ステップスは、国立の閑静な住宅街に建つ地上4階地下1階建ての集合住宅です。角地には樹齢100年を超える樹木が立っていて、樹木と対をなすようなコンクリートの建物が立体的に展開しているのが特徴です。2棟に分かれた建物が半層ずれながら立ち上がっていて、限られた敷地の中で豊かな住環境と空間をつくりだして...
東京都(23区外)

調布市武者小路実篤記念館

調布市武者小路実篤記念館は、白樺派の中心作家として知られ大正〜昭和にかけて文学や詩、演劇や美術の分野で活躍した武者小路実篤の業績の紹介や作品を展示する記念館です。建物の設計を手掛けたのは坂倉建築研究所で、穀倉のような屋根の下に収蔵空間が閉じたり開いたりしながら連なっているのが特徴となっています。実篤...
多摩市

東京都埋蔵文化財センター

東京都埋蔵文化財センターは、東京都内の埋蔵文化財の調査・収蔵・展示を行う施設です。線路沿いの不整形で高低差のある敷地に建つ建物は、地形に寄り添いつつも幾何学図形のシャープなデザインによって建築らしい存在感を発揮しています。異なる素材や図形の組み合わせながら、地層を想起させる外装や、緑や水などの自然を...
国立市

国立音大附属幼稚園

国立音大附属幼稚園は、国立駅南口に建つ幼稚園です。ストライプ柄が施された外壁は、堅牢で彫刻的なコンクリートの特性を保ったままスケールを分節して建物を街の中に溶け込んでいます。この水平線は楽譜の五線譜のようでもあり、微妙に変化する幅により街並みにリズムを作り出しているのが面白いです。アールがかかった庇...
東京都(23区外)

COFFEE HALL くぐつ草

COFFEE HALL くぐつ草(くぐつそう)は吉祥寺駅から歩いて約5分ほどのダイヤ街チェリーナードにある喫茶店です。店内はドーム状の空間が全体を包み込んでいて、一歩足を踏み入れると吉祥寺の街から一気にくぐつ草の世界観に引き込まれます。シンプルな空間ではありますが、凸凹とした壁面が複雑な陰影をつくり...
三鷹市

ルーテル学院大学 図書館

ルーテル学院大学付属図書館は、戦後の日本を代表する建築家村野藤吾が設計を手掛けた大学図書館です。ルーテル学院大学の建物は図書館の他にも礼拝堂をはじめ数々の建物が村野氏による設計です。まとまった村野氏の建築群を見れるのは関東でもルーテル学院大学が一番ではないでしょうか。夕暮れ時の陰翳がとれも美しかった...
多摩市

明治維新五賢堂

明治維新五賢堂は、明治天皇の行幸を記念して1930年に建てられた旧多摩聖蹟記念館のすぐ近くに建つ建物です。明治維新100周年を記念して1968年につくられたお堂の堂内には三条実美、岩倉具視、木戸孝允、大久保利通、西郷隆盛の像が安置されています。所在地:東京都多摩市連光寺5-1-1桜ヶ丘公園内アクセス...
東京都(23区外)

武蔵野公会堂

武蔵野公会堂は、前々回の東京オリンピックが開かれた1964年に完成した公会堂で、半世紀以上に渡って様々なコンサートや舞台、講演、イベントが行われてきた歴史ある公会堂です。来館者が集うピロティや無骨ながら合理的で無駄のない構成といったモダニズム建築らしさに加えて、市民のための建築らしい分節化したデザイ...
東京都(23区外)

玉堂美術館

玉堂美術館は、青梅線の御嶽駅からほどなく歩いたところに建つ美術館です。美術館は建築の設計は数寄屋建築の大家である吉田五十八が、庭園は中島健による枯山水庭園となっていて、建築と庭園と奥多摩の自然が一体となった空間を味わうことができます。設計:吉田五十八庭園設計:中島健所在地:東京都青梅市御岳1-75ア...
東京都(23区外)

旧武者小路実篤邸(仙川の家)

旧武者小路実篤邸(仙川の家)は、武者小路実篤記念館が建つ実篤公園に建つ実篤が晩年を過ごした邸宅です。小さな頃から水のあるところに住みたいと思っていたという実篤は、自然豊かなこの仙川の地に、国分寺崖線の地形を活かした邸宅を建て、晩年までの約20年間を過ごしました。和を基調としながらもテラスやサンルーム...
小金井市

前川國男自邸

前川國男自邸は、近代建築の3巨匠ル・コルビュジェの弟子にして戦後の日本建築をリードしてきた建築家 前川國男氏が自ら設計した自邸です。この住宅は1942年に品川区の上大崎に建築されたものですが、現在は小金井市にある「江戸東京たてもの園」の中に移築され、誰でも内部に入って見学することができます。和風な佇...
東京都(23区外)

旧赤星鉄馬邸

設計:アントニン・レーモンド/レーモンド設計事務所所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町4-26-21アクセス:吉祥寺駅より徒歩約15分竣工:1934年備考:国登録有形文化財
国分寺市

旧沖本家住宅

旧沖本家住宅は、1933年に貿易商であった土井内蔵の別荘として建てられた邸宅です。設計を手掛けたのは土井の甥の建築家川崎忍氏で、その後1937年に土井と同郷であった沖本至氏が建物を譲り受けて沖本家住宅となりました。竹林の先に建つ建物は、土井と川崎は共にアメリカ留学していたこともありアメリカのコロニア...
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