荻外荘

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荻外荘

荻外荘(てきがいそう)は、東京帝国大学医科大学教授であった入澤達吉が、1927年に自らの別邸として建てた邸宅です。
その後1937年には内閣総理大臣となった近衞文麿が入澤から譲受け、近衛の住まいとして政治的な会談や親交の舞台にもなりました。
戦後は増改築が行われたり、邸宅の半分が移築されたりしていましたが、周辺を含めた整備と建物の復元工事が行われ、2024年にリニューアルオープンしました。

建物の設計を手掛けたのは入澤の義弟であった建築家・建築史家の伊東忠太であり、日本の建築史に大きな影響を与えた伊東の稀にみる住宅建築としても貴重な建物となっています。
丁寧に復元された建物内では、精巧な装飾や陰影豊かな空間、見事な調度品など見所が満載で、周辺の環境を巧みに取り込んだ、豪華で豊かな邸宅を堪能できます。

荻外荘
荻外荘

原設計:伊東忠太
所在地:東京都杉並区荻窪2-43-36
アクセス:荻窪駅より徒歩約15分
竣工:1927年(2024年復元・改修)

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