
旧農林省三番町会議所別館は、第9代総理大臣山縣有朋の邸宅跡に建てられた旧農林省の庁舎です。
山縣有朋邸の時代の面影を残す庭園と水平ラインが印象的なモダニズム建築のコントラストが印象的な建物は、このブログでも度々紹介している建築家 大江宏が設計を手がけたもの。
日本の伝統建築のエッセンスとモダニズム建築の理念が合わさった建築は見れば見るほどユニークです。
普段は公開されていませんが、年に数日設けられた公開デーがあるので、日にちを合わせて是非訪れてみてほしい建築です。


設計:大江宏
所在地:東京都千代田区九段南2-1-5
アクセス:九段下駅より徒歩約5分
竣工:1956年
備考:年に数日一般公開日あり



