
新宿区役所旧本庁舎は、新宿東口駅前に建つ安与ビルを設計した明石信道と、東京タワーの設計者としても知られる内藤多仲らによって1966年につくられた新宿区の庁舎です。
60年代当時としては先進的な工業部材を用いながら、新宿の庁舎にふさわしい装飾性と美しさ、堅実さを兼ね備えた新宿の隠れた名建築です。
一時期は老朽化等の理由から取り壊しの危機にありましたが、耐震補強と免震化により現在も現役で使われています。

設計:明石信道+明石乃武+内藤多仲
所在地:東京都新宿区歌舞伎町1-4-1
アクセス:新宿駅より徒歩約6分
竣工:1966年



