
スフィアタワー天王洲は、天王洲アイルの再開発の最初期の建築として、バブルの終わりの1993年に建てられた地上28階地下2階建てのオフィスビルです。
上部が逆四角錘のように傾いた外観が特徴の建物は、空の色に溶け込みつつ天王洲アイルの高層ビルの象徴のような独特の存在感を発揮しています。

2015年には設備をはじめとした大規模な改修が行われ、アトリウムやインテリアは世界的な建築デザイン会社であるGensier社がデザイン監修を行っています。

また、足元に設けられた公開空地であるみどりの広場も注目で、ビルの間にアートの街天王洲アイルらしい癒しのスポットがつくりだされています。
設計:アール・アイ・エー
所在地:東京都品川区東品川2-2-8
アクセス:天王洲アイル駅より徒歩約2分
竣工:1993年



