
清明亭は、都立深沢高校の敷地の一角に建つ和風建築です。
元々は1929年に創業した薬品メーカーのわかもと製薬の社長の邸宅の離れとして1931年に建てられた近代和風建築で、戦後に東京都が土地を取得して都立高校を建てる際にこちらの離れが残されました。
日光東照宮の修復や伊勢神宮の造営はじめ数々の伝統建築を手掛けたことでも知られる建築家の大江新太郎。
高低差のある崖地に大きく張り出すように建てられた建物は迫力満点です。


設計:大江新太郎
所在地:東京都世田谷区深沢7-3
アクセス:桜新町駅より徒歩約12分
竣工:1931年
備考:東京都選定歴史的建造物


