池上梅園 清月庵

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池上梅園は、池上本門寺の山を越えた反対側の麓に建つ梅園です。
訪れるまでは平たんな公園をイメージしていたのですが、丘陵斜面等を利用した立体的な梅園は見応え抜群です。
約30種類ほどの梅の他、立体的に鑑賞できる樹木や、麓には茶室や水琴窟、庭園などもあり、小さい敷地ながら見どころが満載です。

建築としての見どころは梅園の麓に移築された清月庵です。元々は数寄屋建築の建築家として知られる川尻善治氏が設計した離れ家でしたが、マンション建設に際する取り壊し・保存運動を経てこの地に移築・再建されました。
現在は茶室として公開されていて、予約をすれば比較的低価格で利用することもできます。

また隣接する聴雨庵や和室・庭園も楽しめて、まさに池上建築巡りの最後にもってこいのスポットでした。
詳細記事
・池上「池上梅園」傾斜地につくられた立体梅園をレポート

設計:川尻善治(清月庵)
所在地:東京都大田区池上2-2-13
アクセス:池上駅より徒歩約15分
竣工:大正時代(清月庵)

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