東京工芸大学 中野キャンパス

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東京工芸大学 中野キャンパス2号館

東京工芸大学 中野キャンパスは、中野坂上にある工学・芸術系大学のキャンパスです。
2011年に建てられた3号館と2014年に建てられた2号館は老舗の設計事務所である坂倉建築研究所が手掛けていて、どちらも中庭を中心に内部に閉じつつ、外部空間といかに繋がりを持たせるかがテーマになっているのが注目ポイント。
はじめに見えてくる2号館はロの字に閉たキャンパスとしつつも前面道路に向かってかかる大庇がゲートのような役割をしているのが特徴。
中庭の段々状のテラスや学生の動きを可視化する階段など、都心の限られた敷地をうまく活用して、学生・職員間の間のコミュニケーションを促進する仕掛けが随所にみられます。

東京工芸大学 中野キャンパス3号館

さらに南に歩いたところに建つ3号館は外からではわかりずらいですが、建物真ん中に大きな吹抜けを持っているのが特徴。立体的に展開する動線やテラスが中庭を介して錯綜し、様々なアクティビティが誘発されるようにデザインされています。
外装の一面に取り付けられたルーバーは、内部環境をコントロールしつつ外部に対してもよいアクセントになっていて、見る角度や時間によって様々な表情を見せてくれます。

東京工芸大学 中野キャンパス3号館

設計:坂倉建築研究所
所在地:東京都中野区弥生町1-58-1他
アクセス:中野坂上駅より徒歩約8分(2号館)、徒歩約12分(3号館)
竣工:2011年(3号館)、2014年(2号館)
備考:2011年度グッドデザイン賞(3号館)

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