ドーリック

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ドーリックは、ギリシャのドリス式の柱が巨大化しそのまま建築になったような一風変わったビル。
設計を行ったのはなんと独立後間もない隈研吾氏。当時、新進気鋭の若手建築家として活動し始めていた隈研吾氏は、ポストモダンの理論を使ってこのような建築を次々と発表していました。

バブル崩壊と共にポストモダンの建築が終焉を迎えると、隈研吾氏は今までの理論とはむしろ正反対の、環境に溶け込む建築・自然の素材を使った建築家に転身することになります。
現在では日本建築界の大家となった隈研吾氏のルーツを知る上では欠かせない建築でもあるので、近くを訪れた際は梅窓院と合わせて是非見ておきたい作品です。

設計:隈研吾/隈研吾建築都市設計事務所
所在地:東京都港区南青山2-27
アクセス:外苑前駅より徒歩約3分
竣工:1991年

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