
中央区立明石小学校は、2012年に立替えた区立小学校の新校舎です。
元々の建物は関東大震災後の1926年に復興小学校として建てられたもので、この旧校舎の取り壊しに際しては保存運動なども行われましたが、安全上や利便性の観点から建て替えられることになりました。
新しい校舎は、旧校舎の特徴であったアーチや大きな曲線を帯びた表現主義のデザインを取り入れつつ、採光や通気、太陽光の利用システムなどは最新の技術が取り入れられているのが特徴。
また、旧校舎の取り壊しにあたっては一部の部材を保存し、ベンチや外構などに再利用しています。


設計:松田平田設計
所在地:東京都中央区明石町1-15
アクセス:築地駅より徒歩約4分、新富町駅より徒歩約4分
竣工:2012年
備考:2014年 JIA優秀建築100選



