山の上ホテル

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御茶ノ水駅と神保町駅の中間地点に建つ山の上ホテルは、1937年に宣教師・実業家であり建築家でもあったウィリアム・メレル・ヴォーリズによってデザインされたホテルです。
当時流行していたアール・デコ様式を見事に取り入れたホテルは、川端康成や三島由起夫、池波正太郎といった著名な文豪たちに愛されたことでも知られ、坂を上がった先に現れる優雅にして堂々とした姿は、見るものを虜にする気品を纏っています。
2019年には大規模な改修・補修工事がなされて建築当初のデザインが復元されていて、歴史の蓄積と深みを存分に堪能することができる貴重なホテル建築です。

コーヒーパーラーヒルトップ

原設計:ウィリアム・メレル・ヴォーリズ
改修設計:アトリエアイ(1980年)、一粒社ヴォーリズ建築事務所(2019年)
所在地:東京都千代田区神田駿河台1-1
アクセス:御茶ノ水駅より徒歩約5分、神保町駅より徒歩約6分
竣工:1937年
備考:2024年の2月より建物の老朽化への対応のため長期休館

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