温故学会会館

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温故学会会館

温故学会会館は、江戸時代の全盲の国学者 塙保己一(はなわほきいち)が全国に散在していた書物を集め編集した版木を保管・管理している建物です。
1927年に建てられた建物は両翼を広げたようなデザインが特徴で、中央の階段を中心に保管庫や事務室、講堂が配置されています。
保管庫に収蔵される版木は一万数千枚に及び、古来より受け継がれた知の集積に圧倒されます。
内部は和洋それぞれの意匠が散りばめられている他、螺子状の階段支柱など独特の意匠も楽める広尾・恵比寿エリアのイチオシ近代建築です。

温故学会会館
温故学会会館

設計:清水組
所在地:東京都渋谷区東2-9-1
アクセス:恵比寿駅より徒歩約12分
竣工:1927年
備考:国登録有形文化財
平日を中心に一般公開あり

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