銅御殿(旧磯野家住宅)

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銅御殿(旧磯野家住宅)

銅御殿(あかがねごてん)は、実業家の磯野敬の住まいとして1912年に建てらた木造3階建ての和風邸宅です。
銅御殿の名の通り銅板が張り巡らされている外観が特徴ですが、建築時の条件として「寺院風・地震に強い・火事に強い」の3条件の他にはお金も時間も糸目をつけないとされたことからこの外装が生まれ、建設当時はキラキラと輝いていたそうです。
日本の古建築や寺院を参照しつつ当時の技術と材料を惜しみなく使ってつくられた建物は、ユニークな意匠や見事な職人技がそこかしこに散りばめられた唯一無二の建築となっています。

銅御殿(旧磯野家住宅)
銅御殿(旧磯野家住宅)

設計:北見米造
所在地:東京都文京区小石川5-19-4
アクセス:茗荷谷駅より徒歩約3分
竣工:1912年
備考:国重要文化財(主屋、表門)

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