
東京アクアティクスセンターは、東京オリンピック2020大会における水泳の競技会場としてつくられた建物です。
観客席に合わせてせり出している構造フレームが躍動感と共に大屋根を支えていて、競泳の他に飛び込み、アーティスティックスイミングの会場としても使用されます。
建設費がオリンピック関連施設の中でもトップクラスの500億円超えとなったことでも話題となり、世界最高水準の設備を備えた本格的な水泳場となっています。
メインプールとサブプールの床や壁を可動式とすることで距離や深さを調節することができ、大会後も都民に活用されることが目指されていることにも注目です。

設計:東京都財務局+山下設計+丹下都市建築設計+Arup+大林・東光・エルゴ・東熱異業種特定建設共同企業体+昭和設計
所在地:東京都江東区辰巳2-2-1
アクセス:新木場駅より徒歩約20分、辰巳駅より徒歩約10分
竣工:2020年



