
地下鉄大江戸線の各駅は、著名な建築家が多く関わっていることでも知られていますが、ここ汐留駅は建築家の横河健氏が手掛けた駅舎です。
駅舎の建築とほぼ同時期に進められた汐留の再開発を意識しつつ、未来を予感させるシルバーと国際性をイメージした白、臨海をイメージした青の3つのカラーでまとめられたスタイリッシュなデザインが特徴です。
シンプルながらスリットを効果的に使った細部のデザインや、大門駅と共通のオリジナルのベンチなどに注目してみても面白いです。

設計:横河健/横河設計工房
所在地:東京都港区東新橋1-9
アクセス:新橋駅より徒歩約4分
竣工:2000年



