
都営地下鉄大江戸線は、各駅の設計を著名な建築家や設計事務所が手掛け、各駅が特徴的なデザインとなっていますが、ここ六本木駅は黒を基調に黄金色のアクセントが映える内装が特徴の駅舎となっています。
地下鉄の中でも深度が大きな大江戸線において、黒色の内装が自然と空間に馴染んでいて、六本木らしい艶と色気のある駅空間となっています。
様々に使い分けられた金色の素材は、管楽器をモチーフにしていて、駅を行き交う様々な人々と共鳴しながら空間を彩っています。


設計:MIA建築デザイン研究所
所在地:東京都港区六本木6-1-25
竣工:2000年



