
オークラビルは、原宿駅から北に程なく歩いたところに建つ地上6階建てのテナントビルです。
建物の外観は北東の螺旋階段を中心に、910mm角の立方体がランダムに崩れ、建物の内部があらわになるようなデザインとなっているのが大きな特徴。
設計者の鈴木エドワード氏といえば先ほど紹介したウェッジをはじめ、建築の中に崩れや裂け目を表現した設計でも知られますが、オークラビルはその初期の作品としても興味深い建築です。


設計:鈴木エドワード/鈴木エドワード建築設計事務所
所在地:東京都渋谷区神宮前1-21
アクセス:原宿駅より徒歩約4分
竣工:1981年



