旧小菅刑務所庁舎

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旧小菅刑務所庁舎は、現在の東京拘置所内に1929年に建てられた刑務所庁舎です。
翼を広げた白鳥のような外観が特徴的な建物は、大胆な造形と幾何学的な装飾によるクールで抑制の効いたデザインが両立しているのが面白いです。
天に伸びるように立ち上がる監視塔などに刑務所の施設という実用性が確かに見られますが、それらの実用性が独自の表現で建築化されているのが素敵です。
普段は中々入ることができない施設ですが、近年大規模な改修が行われて定期開催されている矯正展では内部も含めて見学することができます。

設計:蒲原重雄/司法省営繕課
改修設計:佐藤総合計画
所在地:東京都葛飾区小菅1-35-1
アクセス:小菅駅より徒歩約5分
竣工:1929年
備考:国重要文化財

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