アンスティチュ・フランセ 東京(旧東京日仏学院)

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旧東京日仏学院

アンスティチュ・フランセ 東京は、戦後間もなくに設立されたフランス政府公式の語学学校・文化センター東京日仏会館の建物です。
設計を手掛けた坂倉準三は、フランスで近代建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事し、戦後日本の建築界をリードした建築でもあります。
坂の上から水平のスラブが飛び出し、特徴的なシャンピニオン(きのこ)の柱が並ぶ建物は、神殿のようでもあり、宙に浮く方舟のようでもあります。
直線と曲線を使い分けた内部のデザインも秀逸で、特に2重らせん階段は階段の名手として知られた坂倉準三のエッセンスが凝縮されています。

東京日仏学院
旧東京日仏学院

設計:坂倉準三/坂倉建築研究所
所在地:東京都新宿区市谷船河原町15
アクセス:市ヶ谷駅より徒歩約10分
竣工:1951年、1961年

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