
清澄庭園の北側の清洲通りに面して建つ臨川寺は、深川に移り住んだ松尾芭蕉がよく訪れていたことでも知られる由緒ある寺院です。
チタン製の丸いかまぼこ状の屋根が特徴的な建築は、外部に対しては現代的且つ柔らかな表情を、内部は包み込まれるような優しく伸びやかな空間をつくり出しているそうです。
一般的なお寺とはかけ離れたデザインですが、幾何学的な形を組み合わせて美しく整えられた建物はシンプルながらどこか深遠な雰囲気を醸し出していました。

設計:栗生明/栗生総合計画事務所
所在地:東京都江東区清澄3-4-6
アクセス:清澄白河駅徒より歩約3分
竣工:2014年
公式HP:http://www.rinsen-ji.jp/



